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Mayo Clinicが証明した:EYE TELLが「認められた」理由
Mayo Clinicピッチコンテスト優勝が示すもの——「認可」から「検証」へ EYE TELLがMayo Clinicのピッチコンテストで優勝したニュースは、単なる「受賞」ではなく、医療イノベーションの世界における根本的な転換点を示していました。一般的なビジネスコンテストでは、優勝は報酬や資金調達のゴールとして扱われます。しかし医療技術の場合、それはスタートラインに過ぎません。 Mayo Clinicという、米国を代表する医療機関から「認められた」ことの意味は何だったのか。それは、翌月から400人規模の臨床データ収集という具体的な行動で即座に示されました。スマートフォンのブラウザだけで30秒・ハードウェア不要で瞳孔を解析し、6つの疾患と全身バイタルを早期に検知するEYE TELL の技術が、実際の臨床環境での検証対象として選ばれたのです。 なぜ「検証」こそが医療技術の本当の価値なのか デジタルヘルス技術やバイオマーカー解析において、学術的・臨床的な検証は不可欠です。FDA De Novo申請を目指すEYE TELLにとって、Mayo...
6月12日読了時間: 2分


Mayo Clinicとともに —EYE TELLが築く臨床グレードの証明
デジタルヘルス企業にとって、最大の問いが一つある。「ガジェットなのか、医療機器なのか」。その答えを決めるのは、テクノロジーの美しさでも、ユーザー体験でもない。臨床的証拠である。EYE TELLが歩んだ道のりは、この問いへの回答を示す。 JETRO推薦からシリコンバレーへ 2023年、日本貿易振興機構(JETRO)のJ-StarXプログラムに選定されたEYE TELL。このプログラムは、日本発のイノベーティブなスタートアップを米国ヘルスケア市場へ送り込む、極めて競争の厳しい登竜門だ。採択企業は単なる「推薦状」以上のものを得る。米国の臨床機関との接点、規制パスウェイへの先行知見、そして何より——市場の最前線で戦う覚悟だ。 EYE TELLのプロダクトは明快だった。スマホのブラウザで、ハードウェアなしに瞳孔を解析し、6つの疾患と全身バイタルを30秒で検知する。革新的であることは間違いない。しかし、革新性だけでは米国の臨床機関には響かない。彼らが聞きたいのは、ただ一つ。「それは本当に機能するのか」。 Mayo Clinicピッチコンテスト——優勝の意味
6月8日読了時間: 3分


「俺が1ヶ月で認可を出す」— ブラジルでEYE TELLを広げる
イベント会場での予期せぬ出会い ヘルスイノベーション系のカンファレンス会場。EYE TELLのブースに立ち寄った一人の男性との会話が、ブラジルでの事業展開の扉を開いた。その人物こそがJose(仮名)だ。ブラジルの医療業界に深く根ざした人脈を持ち、規制当局との関係も厚い人物である。 Joseは、スマートフォンのブラウザだけで30秒で瞳孔を解析し、6つの疾患と全身バイタルを検知するEYE TELLのデモを見た。その技術の簡潔さ、臨床的な有用性、そして何より「市場への需要の高さ」を一瞬で理解した。彼の医療業界での経験と知見が、その瞬間に働いたのだろう。 「1ヶ月で認可を出してやるよ」 デモを終えた直後、Joseは言った。 「保健省に全員知り合いがいる。1ヶ月で認可出してやるよ」 一見すると、業界経験の浅い者であれば、この言葉を「楽観的な約束」として受け取るかもしれない。しかし、Joseの自信は軽率ではなく、ブラジルの医療機器・デジタルヘルス規制の最新ランドスケープに対する深い知識からきていた。 ブラジルの医療機器・SaMD(Software as Me
6月6日読了時間: 3分


ASGH 2026(香港)に参加しました — アジア最大のヘルスイノベーション会議
2026年5月、香港で開催されたASGH(アジア・ヘルスケア・グロース・ハブ)に、Humanity Vision チームが参加しました。アジア太平洋地域最大規模のヘルスイノベーションサミットである本会議には、医療経営者、ベンチャーキャピタル、規制当局、そして次世代ヘルステック企業が一堂に集結します。EYE TELL がこの場に選ばれ、展示・プレゼンテーションを行う機会を得たことは、デジタルヘルスケア分野における当社技術の認知が、すでにアジア地域で広がっていることの証でもあります。 ASGH 2026:アジアのヘルスイノベーション拠点 ASGH は医療技術と経営革新の最前線が交差する会議です。参加者は、予防医療の必要性の高まりを認識し、スケーラブルで低コストのデジタルソリューションを求めています。特にアジア地域では、高齢化と感染症対応の両面で、早期発見・スクリーニング技術への需要が急速に拡大しており、本会議はその課題と解決策が結びつく場となっています。 EYE TELL が会議で発表したメッセージ 当社は、EYE TELL の4つのコア価値をアジア
6月2日読了時間: 4分


PALETTEご縁日に出展しました — 大手町で出会ったつながり
大手町の縁日で「瞳」の可能性を伝える Humanity Vision は、東京・大手町の PALETTE が主催する「ご縁日」に出展しました。日本を代表する大企業が集まるビジネス街で、縁日という親しみやすいフォーマットを選んだこのイベント。そこで私たちが体験したのは、デジタルヘルステクノロジーの価値を「体験」を通じて伝える大切さでした。 ブースに集まった「30秒の驚き」 EYE TELL のブースは、屋台さながらの気軽な立ち寄りやすさを大事にしました。スマートフォンのブラウザだけで、ハードウェアなしに瞳孔を解析し、6つの疾患と全身バイタルを30秒で検知する——このデモンストレーションは、多くの来場者の予想を上回りました。 参加者の反応は様々でした。大企業の経営層からは「予防医療への投資の意味が見える」という声。スタートアップの関係者からは「このテクノロジーをどう組み合わせるか」という提案。投資家からは「B2B展開のポテンシャルが高い」という関心。縁日という非フォーマルな空間だからこそ、肩ひじ張らない対話が生まれました。 トヨタグループとの可能性、
6月1日読了時間: 3分
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